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【新宿店/7F】手に馴染んだ愛用の包丁研ぎ承ります! その16
- フロア/コーナー7F>>
「新品のころに比べて切れなくなっちゃったな、、、、、」
ご自宅の包丁の切れ味が落ちてお困りではありませんか?
そんな時はぜひ新宿店7Fの包丁カウンターへ!
新宿店サービス案内
貝印株式会社の包丁研ぎ資格を取得したハンズスタッフが包丁研ぎを承ります。
ハンズでお買い上げの包丁でなくても大丈夫です、ばっちり切れ味復活させます!
※パン切り包丁などの波刃、セラミック、チタン素材の包丁はお受けできません。
「自分で研いで長年使ってきた柳刃包丁なんだけど、もとの形から随分変形しちゃったんだけど、、、なんとかなるかな?」
年季を感じますね~、長さも180mm以下になってしまっています。柳刃包丁としては小さいかも、ですね。
赤いラインのところを鎬筋(シノギスジ)といいます。片刃包丁の角度がつく始点のラインです。
本来は直線なのですが、長年の研ぎでラインが少し歪んでしまっていますね。
切先は太く、若干のサビも見られます。
おまかせくださいお直しします!!!
では直していきましょう。まず切刃面の下半分くらいから厚みを抜いていきます。
しっかり刃境(ハザカイ)が出てきました!
家庭用の和包丁で、鋼を素材としたほとんどは、硬い鋼と軟鉄を合わせてつくられています。
この柳刃包丁は右利き用なので、右側が軟鉄、左側の角度がついていない側が鋼です。
この鋼の部分が常に食材に当たるように研がれていなければ、快適に切ることはできません。
そして鋼と軟鉄の境目を刃境と呼びます。この矢印のところ、わかりますでしょうか。
この古くなった包丁でもきちんと研ぐとしっかり鋼が出てくる、日本の包丁って素晴らしいですね~。
切刃面全体を研ぎ、厚みを抜きました!鎬筋のラインもできる限り戻せたと思います。
仕上げました!
小さくなってしまった柳刃包丁でもきちんと研げば切れ味は蘇ります。
なので、使い方次第ですがまだまだ現役で働きますよ!
ご自宅の包丁でお困りごと、ぜひご相談くださいませ!
※2mm以上の欠け等がある包丁は、状態によっては承ることができない場合がございます、ご了承くださいませ。